採用担当のコガです!
面接や見学で、求職者の方からよく
このような不安の声をいただきます。
「介護施設の1日ってどんな感じですか?」
「80床規模って忙しいんですか…?」
せっかくご縁あって入社いただくからには、
「思っていた環境と違った…」
というミスマッチは絶対に防ぎたい。
だからこそ今回は、包み隠さず春日館の
1日の流れを“ありのまま”お伝えします。
当施設での働き方をイメージしながら、
ぜひ最後まで読んでみてください!
1階・2階の違いを解説!
まず前提として、
春日館は1階と2階でサービス内容が
分かれており、働き方も異なります。
【1階:訪問介護メイン】
訪問介護スタッフ4名、看護師1名、
サービス提供責任者が連携し、
利用者様のお部屋を順に回ったり、
食堂での介助を行ったりするスタイルです。
排泄介助などのタイミングも
タイムスケジュールで決まっているため、
計画に沿って、動きます。
また、日々の決まった業務だけでなく、
月に1回はレクリエーションを実施。

地元の保育園児たちとの心温まる交流も
行っており、利用者様の笑顔があふれる
癒しの時間になっています。
【2階:デイサービス】
デイルームに皆様で集まり、
体操や塗り絵などのレクリエーションを
楽しんでいただきます。
一緒にトイレに向かうなど、
訪問介護の時間割以外の部分は
施設サービスのスタッフ全体で
カバーし合います。
このように、1階と2階ではフロアの雰囲気や
業務の進め方が異なります。
見学にお越しいただいた際は、
ぜひ両方の空気感をご自身で
体感していただくのがおすすめです!
ちなみに、
「異動があって落ち着かないのでは…」
という心配は無用です。
1階と2階の配属がコロコロ変わることは
ありませんので、一つのフロアで
じっくりと専門性を深めていただけます。
朝のお仕事(8:30〜)
業務は8:30からスタート。
出勤後、まずは「情報収集」を行います。
夜勤スタッフから、利用者様の夜間のご様子、
些細な体調の変化などを
しっかりと引き継ぎます。
この数分間の情報共有が今日1日の
安全なケアを支える土台となるため、
「全員が同じ情報を持ち、チームで動く」
という意識を大切にしています。
正直にお伝えします。
朝の時間は、1日のなかで最も業務が集中し、
一番バタつく時間帯です。
食事の前後には特に業務が立て込みます。
起床介助から朝食、トイレ誘導まで
情報収集が終わったら、すぐに起床介助へ。
食堂へご案内して9:00から朝食が始まります。
食堂に集まっていただき、9:00から朝食。
朝食が終わったらトイレ誘導や健康チェック。

10:30からは体操や入浴も始まるので、
朝はとにかく流れを止めないことが大事です。
お昼のお仕事(10:30〜13:00)
10:30を回ると、ラジオ体操や口腔体操を
交えながら、個別のケア業務に入ります。
ケアの基本は「1対1」。
利用者様の目を見て、
コミュニケーションを取りながら
一人一人じっくり向き合える時間です。
しかし、ここで私たちが何よりも
大切にしているルールがあります。
それは
「決して個人の自己判断で動かない」。
利用者さんの体調に変化を感じたら、
自分だけで抱え込まず、
看護師や上司に相談・確認をします。
「いつもと様子が違うかも」
あなたのその「小さな気づきの声」を
チームで共有できるかどうかが、
ケアの質を左右します。
昼食介助
12:00からは昼食の時間です。
直前に口腔体操を実施し、嚥下状態に
問題がないかを確認します。
食事介助が必要な方には
スタッフが寄り添いますが、
大事なのは
「急いで口に運ばない」こと。
利用者さんの様子を見ながら、
異変を感じたらすぐに看護師へ連絡。
吸引が必要な場面もあります。

食後は服薬の時間。
飲み忘れや誤薬がないように
二重チェックを徹底しています。
服薬させた人が名前を書くルールなので、
責任の所在も明確です。
ここは命に関わる部分なので、
慣れてきても気を抜かない。
春日館で大切にしていることのひとつです。
休憩 ― 早い人は11:30から
集中して業務に取り組んだあとは
リフレッシュタイム 、しっかり1時間。
車の中でゆっくり食べる人もいれば、
事務所で食べる人もいます。
職員さん同士で
ご飯に行くこともあるそうです。
オンとオフの切り替えは
しっかりできる環境だと思います。
午後のお仕事(14:00〜)
14:00からは入浴やレクリエーション。
15:00にはおやつの時間があり、
15:30からまたレクの時間になります。
季節を感じるお出かけレク
春日館のレクリエーションで
特徴的なのが”お出かけレク”です。
季節を感じてもらえるように、
菜の花を見に行ったり、
アジサイを見に行ったり。

施設の目の前の桜が咲いていたら
そこに出かけることもあります。
歩いて行くこともあれば、
車で行くこともある。
「こんなところに行ったら喜ぶんじゃない?」
こういった提案が
”職員全体から自然に出てくる”のが
春日館の良いところだと思います。
上から
「これをやって」と言われるのではなく、
都度都度、みんなで考えて実行する。
この風土は、働いてみると
結構心地よいんじゃないかなと思います。
夕方のお仕事(17:00〜)― 記録
17:00からは夕食。
夕食が終わり次第、
利用者さんをお部屋に誘導します。
記録はiPhone・タブレットで。
マニュアルもあります
記録業務は
現場スタッフはiPhone、
その他はタブレットやPCで入力します。

記録の仕方にはある程度決まりがあり、
手順書に沿って利用者さんの状態や
顔色などを記録していきます。
1人あたりの担当件数は、
多い人で20件、少ない人で8件、
平均すると12件くらいです。
「記録の書き方がわからない…」
という方もご安心ください。
マニュアルがありますし、
先輩スタッフが
しっかり説明・サポートします。
定時退勤のリアル ― 遅くても15分以内
退勤についても正直にお伝えします。
定時で帰れる人がほとんどです。
定時から前後5分くらいで帰れます。
退勤10分前には申し送りを
始めるようにしていて、
時間内に片付けも済ませます。
もし片づけが終わらない場合は、
2階からお手伝いに来てくれたり
定時で帰れるような取り組みをしています。
遅くても15分以内。
また、月1回の勉強会もありますが、
それ以外で大幅に残業が発生することは
基本的にありません。
80床って忙しい?早めの準備がカギです
「80床って聞くと忙しそう…」
と感じる方もいらっしゃると思います。
正直、楽ではないです。
ただ、1階と2階で分かれているので、
80床を一気に見るわけではありません。
大事なのは
早めに動くこと。
準備を怠らないこと。
逆に、後手に回ると
バタバタしてしまうのも事実です。
だからこそ、チームで声を掛け合いながら
「次はこれ」「あれ終わった?」と
連携して動くことが大切になります。

春日館の1日、いかがでしたか?
華やかな部分だけでなく、
大変なところも含めてお伝えしました。
「もう少し詳しく知りたい」
「実際に見てみたい」という方は、
いつでも見学に来てください!



